Recipe of Life | フードスタイリスト、フードコーディネーター河合真由子 東京

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週末雑感

週末雑感

おうち時間を心地よくすごすポイント【週末雑感】

フードコンサルタント、フードスタイリストの河合真由子です。新年早々、緊急事態宣言が発令され、再びおうちで過ごす時間が長くなりそうです。私個人は、どうせならという思いで、昨年秋あたりから家で過ごす環境を見直しているのですが、今日は私なりのおうちで過ごす時間をもっと心地よくするための工夫をいくつかご紹介したいとおもいます。

 

家の中で様々なコーナーをつくってみる

公私ともに家で過ごす時間が増える中、「気持ちの切り替え」がとても大切になってきています。コロナ以前から、家で仕事をする時間が長いため、私自身はこの「気持ちの切り替え」を、家の中でいろいろなシーンをつくることによって上手に分けています。

例えばですが、実は1年程前に寝室のベッドを捨てました。緊急事態宣言下で、更に寝室にあった本棚も棚ごとまるっと捨てました。まるっと空いた空白のスペースは、基本的には何も置かないスペースとして放置しています。
そのスペースは動画撮影時につかったり、気分を変えて仕事をしたいときに、お気に入りの椅子と仕事道具一式をかごに詰めてそこに移動し仕事スペースにしたりしてつかっています。

リラックスしたいときには、昨年末にZARAで購入した木のベンチをそこに移動させて大好きな花を飾り、お茶をするスペースにしたりしています。

同じ家の中で過ごすにしても、過ごすシーンにあわせて簡単にインテリアを変えることにより、気持ちもうまく切り替わります。

 

上手な気分転換をすることでストレスを溜めない

ずっと一箇所にとどまるというのは、ある意味、煮詰まってストレスもたまるもの。私自身もコロナ禍前までは3ヶ月に一回は100km移動すると決めていたため、ずっと一箇所にとどまるというのは、想定外に自分の中にたまるものがあるなと感じています。そんなときでも、おうちにいても気分転換できる方法をいくつかもっておくことで、なんとか、ためない生活を維持できています。

わたしの場合は、朝ゆっくりお風呂につかること、家の近所を朝走ること、庭に出て土いじりをすること、休日にできるだけデジタルオフをして外部との接触を絶ち、好きなものに囲まれた自分だけの時間を過ごすことなどがそれに当たります。

これまで仕事一辺倒だった人ほど、家で仕事をはじめると、家にいるのに自分自身をうまくリリースすることが難しいとおもいます。上手に自分を律し、また自分自身を開放してあげるコツをつかむと、余計なものをためることがなくなります。

 

落ち着いて心地よく過ごせる空間があれば心身ともに健康でいられる

家は心のベースキャンプであるとおもっています。わたしの場合は、週末土日のどちらか1日は必ず家で過ごすと決めています。誰にもあわず、できるだけ電話もメールもしない。外部との接触をたって自分だけの時間をめいいっぱい楽しみます。仕事は大好きですが、四六時中仕事をしていては、何も新しいアイデアはうまれないですし、何よりも自分自身の人生を自分が一番楽しんでいなければ、人をあっと喜ばせるような楽しいアイデアは降って湧いてこないと考えます。
そのためにも快適にすごせる家の環境づくりは重要。毎日掃除もし、片付けもし、お気に入りに囲まれた私だけの空間は、最高の癒やしとなっています。

河合 真由子
Mayuko Kawai
フードスタイリスト / フードコンサルタント
岐阜県出身
大学卒業後、流通業界に就職。販促企画、VMDなどを経験。その後、海外で飲食店の出店支援やカフェの立ち上げに携わる。帰国後、フードコーディネーター養成スクールを経て独立。雑誌、CM、広告のスタイリング、フードコーディネート、飲食店へのメニュー提供、飲食コンサルティングを行う。
めざましTVのお仕事がきっかけで朝型のライフスタイルにめざめ、朝ごはんメニューの提案と朝の時間をもっとたのしみたい女子の朝活コミュニティ「とっておきの朝食会」を主催。
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