Recipe of Life | フードスタイリスト、フードコーディネーター河合真由子 東京

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アトリエ日記

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しなやかに軽やかに次の一手を講じる力を【週末雑感】


フードスタイリスト、フードコンサルタントの河合真由子です。
前回の記事からすこし日にちが空いてしまいましたが、6月にはいりました。
5月から慌ただしい日々が続いていますが、今週からまた新しい生活が始まりました。そんな一週間の週末雑感をお届けします。

調理師専門学校の授業がはじまりました。

今週から調理師専門学校の授業が始まりました。4月の入学がずれて5月入学になり、5月は自宅学習期間であったため、今週からようやく通学できることに。
学校は1週間のうち、1日3時間の授業×3日間通学します。通学授業での最初の一週間。これまでと違い、仕事の後に授業があるというプレッシャーで、時間との戦いの3日間でした。
仕事の後に更に学校で集中できるのか?という心配は全くなく、授業中は3時間ひたすらのめり込むような学びの時間。習ったことがどこでどういかせるのか、それを知っているからこその学び方。だからやる気も吸収力も俄然違います。

最初の一週間を過ごして、時間の使い方の問題点がわかったので、この1ヶ月で時間の使い方をかえる仕組みをつくります。仕事はこれまでどおり全力で、そして学校も全力で2年間しっかり学びたいとおもいます。


こんな時代だからこそ新しいことにチャレンジ

なぜ、こんなときに、調理師専門学校へ?と思われるかもしれませんが、実は調理師は私にとってはずっと憧れの資格でした。
これまで料理については母から習ったこと、辻調理師専門学校をはじめとする料理学校で習ったことに加え、野菜は2年間、ファーマーズマーケットのお手伝いで農家さんたちから直接学び、魚は魚屋さんから魚の知識からおろし方まで学びました。また、調理学や食品学、栄養学は、大学のシラバスを参考に教科書を取り寄せ学びと実践を繰り返し、今に至ります。

ただ、残念ながら調理について包括的、かつ体系的に学んだ経験がなく、(辻調は日本料理のみの受講であったため)知識にもかなり偏りがあるように感じておりました。また、一流と呼ばれる食に携わる方たちは不思議とその在り方に筋の通ったものがあります。
今の自分に甘んじることなく、さらなる知識と技術をあげることで、クライアント様をはじめとする、これまでお世話になった方たちや社会に対して仕事でしっかり恩返しがしたい、そしてクライアント様に対して提案の幅と厚みを広げたいという思いのほかに、自分自身の在り方、姿勢についても今一度見直し、鍛え直したいと考え入学を決意しました。

実は条件にあう学校が見つかったのが今年の1月末。入学が決まったのが2月末。不思議とこのタイミングでの「撤退」は頭に思い浮かぶことはありませんでした。様々な事情がある中で、それが社会においても可能であるならば、わたしは歩みを止めるということは避けたいと考えます。こんなときだからこそ、時代の風をうまく乗りこなしてしなやかに軽やかに次の一手を講じたいものです。


河合 真由子
Mayuko Kawai
フードスタイリスト / フードコンサルタント
岐阜県出身
大学卒業後、流通業界に就職。販促企画、VMDなどを経験。その後、海外で飲食店の出店支援やカフェの立ち上げに携わる。帰国後、フードコーディネーター養成スクールを経て独立。雑誌、CM、広告のスタイリング、フードコーディネート、飲食店へのメニュー提供、飲食コンサルティングを行う。
めざましTVのお仕事がきっかけで朝型のライフスタイルにめざめ、朝ごはんメニューの提案と朝の時間をもっとたのしみたい女子の朝活コミュニティ「とっておきの朝食会」を主催。
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