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フードコンサルタントとは、食に関わる事業やプロジェクトに対して、専門的な知識と経験をもとに助言・支援を行う職種です。
ただし「フードコンサルタント」という名称は資格ではなく、活動領域や専門性は人によって大きく異なります。よく混同される職種との違いを整理しておきます。
vs フードコーディネーター
フードコーディネーターは主に食の見せ方・スタイリング・撮影現場での演出を担う職種です。フードコンサルタントはそれに加えて、事業戦略・コンセプト設計・収益設計など、経営に近い領域まで踏み込みます。
vs 管理栄養士・栄養士
栄養士・管理栄養士は栄養学の専門家であり、健康・医療・給食管理の文脈で活動します。フードコンサルタントは栄養学よりも、食体験・購買行動・事業設計の文脈で動きます。
vs 料理研究家
料理研究家はレシピ開発・料理の普及が主な活動です。フードコンサルタントはレシピそのものよりも、そのレシピが「誰に・どう届くか」「事業として成立するか」を一緒に設計します。
依頼をいただいたとき、Recipe of Lifeが最初に取り組むのはメニュー開発でも撮影でも研修でもありません。
FIRST STEP
事業・プロジェクトの実行可能性を検証し、コンセプトを設計することから始めます。
「こういうカフェをやりたい」「このメニューをリニューアルしたい」「新商品を開発したい」。どのような相談でも、まず「それは本当に実現できる形になっているか」「誰に向けて・何のために・どう届けるか」を整理します。
この段階をコンセプトブック・ロードマップという形でアウトプットします。ここが固まって初めて、何が必要かが決まる。メニュー開発が必要なのか、撮影が必要なのか、研修が必要なのか。それはコンセプトが決まった後の話です。
上流から入ることで、途中のやり直しが減り、投資した時間とお金が無駄になりにくくなります。
Recipe of Lifeが他のフードコンサルタントと異なる点は、認知心理学・知覚心理学・行動科学の視点を食の事業設計に取り入れていることです。
「おいしさ」は味だけで決まるものではありません。見た目・色・光・器・空間・言葉、それらすべてが人の知覚に影響し、「おいしい」「また来たい」「買いたい」という行動につながります。
代表の河合真由子は、食のブランド開発・施設のコンセプト設計・食品メーカーの営業企画に携わる一方で、認知心理学・知覚心理学の研究を重ねながら「行動につながるおいしさ」を探求しています。著書に『盛りつけの基本とアイデア』(成美堂出版)。
勘と経験だけに頼らず、「なぜそれがおいしく感じられるか」を設計できることが、Recipe of Lifeの強みです。
コンセプトが決まった後、以下の領域で具体的な支援を行っています。外食・中食・宿泊施設・食品メーカーと、業態を横断した支援実績をもとに動いています。
01 / 開業・立ち上げ支援
カフェ・飲食店の開業支援(コンセプト設計からメニュー開発・オペレーション設計まで)、ホテル・旅館の朝食レストランプロデュース、食体験設計。
→ 開業支援についての詳細記事はこちら04 / 企業向け研修
盛りつけ研修(視覚設計で原価をかけずに売上を上げる)、VMD研修(スーパー・百貨店・商業施設の食品売場向け)。
カフェ・飲食店の開業前
「構想はあるがどこから手をつければいいか分からない」という段階からの相談が最も多いパターンです。コンセプト整理から入り、メニュー・内装・オペレーションの方向性を一緒に設計します。
既存メニューのリニューアル
「売上が伸び悩んでいる」「客単価を上げたい」「女性客に選ばれるメニューにしたい」といった課題に対して、現状分析から改善提案まで行います。
宿泊施設の朝食・食体験の見直し
「朝食の満足度が低い」「食体験で差別化したい」というホテル・旅館からの相談。宿泊体験全体の中での食の位置づけから設計します。
食品売場の売上改善
スーパー・百貨店・商業施設の食品売場における陳列・VMDの改善。見せ方を変えることで購買行動に働きかけます。
食品メーカーの商品開発・営業企画
新商品のレシピ開発から、提案資料・販促ツールの企画まで。営業現場で使える形でのアウトプットを意識しています。
ご参考までに、Recipe of Lifeでの目安をお伝えします。プロジェクトの規模・内容によって変わりますので、まずはご相談ください。
| サービス | 費用目安 |
|---|---|
| 単発相談 要件整理・ロードマップ作成 | 60分 3万円〜 |
| メニュー開発 プロジェクト全体の目安 | 30万円〜 |
| 開業支援 フルサポート | 200万円〜 |
| 研修・VMD支援 | 内容により個別お見積もり |
「相談だけ」「アイデアを整理したい」という段階からでもお声がけいただけます。
相談の準備が整っていなくても大丈夫です。構想がまだ漠然としている段階からでも、お気軽にお声がけください。
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