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2018-09-19

人気料理家レイチェル・クーのトークイベントへ

フードスタイリスト、フードコーディネーターの河合真由子です。
世界的に大人気の料理家、レイチェル・クー。料理だけでなく、そのライフスタイルも含めたファッション性の高さが、ここ日本でも20代、30代の女性を中心に広く受け入れられています。

先日、そのレイチェル・クーが来日するということで、代官山蔦屋で開催されたトークイベントにいってきました。
(後日談ですがこの後の週末にあったランチイベントでは定員60名のところ、総勢800名以上の応募が殺到したとか・・・)


今回の来日は、近著「レイチェル・クーのキッチンノート」の出版にあわせたもの。トークイベントでは、レイチェル自身が旅をしながらどんな点に発想を得てレシピにしているか、といったお話を中心に伺うことができました。

レイチェルのレシピには、自身が、マレーシア人の父とオーストリア人の母のもとに生まれ、国際色豊かな食文化の中で育ってきたイギリス人であることが色濃く反映されているとおっしゃっていました。レシピの発想は、昔家族で食べた思い出の味であったり、暮らした国の文化風習の影響を受けた一品であったり。そして、現在も旅をすることと人に出会うことが大好きというレイチェルは、日本でもできるだけいろいろなもの(食べ物)にチャレンジしてみたいとおっしゃっていました。

トークの間には、実際にレイチェルが旅をしながらつけている食べたものをスケッチした「キッチンノート」もみせていただきました!

 

 

そして参加者からこんな質問が飛び出しました。

「お料理も素敵ですが、料理本に出てくるお皿やテーブルコーディネーが素敵で。どういうところで食器を揃えたり、センス良いコーディネートのコツなど教えてください」

 

料理家レイチェル・クーならではのキュートなレシピ本の世界観に憧れて・・・の一言かとおもいますが。実際にはレシピ本を作る際には、フードスタイリストやプロップスタイリストがいるのでレイチェル自身も述べているように、プロフェッショナルなチームのおかげなのでしょう。
ただ、その世界中の女性たちを魅了する世界観を作り出すという点では、レイチェルはじめとするチームの仕事ぶりには学ぶ要素が多いなと思った次第です。

 

そして最後には惜しみないファンサービスが!
本を購入した特典として、一人ずつに直筆のサインと、写真、そしてハグや握手など。本当に快く応じていただきました。こんなときに粋な一言が言えたらよかったのですが、ただただハグしていただくだけで胸がいっぱいになってしまいました。

最後にレイチェルは、料理について、何かを食べてはダメ、これを取り除くといったマイナスの要素はいれたくないとおっしゃっていました。料理は人を幸せにするもの。わたしは人を幸せにするレシピをつくっているんです!と。シンプルに美味しいと感じた味を表現する、レイチェルの世界観に深く共感し、帰ってまいりました。

 

 

 

 

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